前回の記事「【ブックメーカーでの遊び方】toto予想ユーザーにおすすめの賭け方5選」では、toto予想ユーザーの方が具体的にどんな賭け方をすると良いのか?について解説をしました。
ブックメーカーの機能的な魅力、稼ぎ方や賭け方のイメージを理解できたとろで、最後に「toto予想ユーザーはどこのブックメーカーを使うと良いのか」について解説します。
toto予想ユーザーにとって最適なブックメーカーサイトの候補を3つあげましたので、自分がどこのサイトと相性が良さそうかを比べながら読み進めていただければと思います。
この記事を読み終えたあとは、各ブックメーカーの登録、入金などの個別記事にアクセスし、プレイをするための準備をぜひ進めてください。
toto予想ユーザーにおすすめのブックメーカー3選
日本人が利用できるブックメーカーは数多くありますが、その中でtoto予想ユーザーに特にオススメできるブックメーカーが下記3サイトです。
- Sportsbet.io(スポーツベットアイオー)
- bet365
- WilliamHill(ウィリアムヒル)
この3社を推薦する理由は、toto予想ユーザーが特に重視するであろう。日本人の使いやすさ、運営企業の安定性と信頼性の2つの観点でオススメできるからです。
上記3社はいずれも日本語対応済みで、日本人による日本語サポート、ライブチャット、お問い合わせ対応の全てを完備しています。
さらに上記3社は業界内の規模も大きく、3社ともプレミアリーグ各チームのスポンサーを務めるなど運営会社の信頼性も保証されていますので、日本人でも安心して利用できると言って差し支えありません。
ではここからtoto予想ユーザーが気になるであろうポイント、特に重視したいポイントに絞って、ブックメーカー大手3社の特徴について解説していきます。
ご自身がどこのブックメーカーに好印象を持つか、選びながら読み進めていただければと思います。
Sportsbet.io(スポーツベットアイオー)
日本人担当者がいる | ◎ |
---|---|
日本人ユーザーが多い | ◎ |
入出金が手軽にできるか | ◎ |
会社規模・業界内規模 | ○ |
サイトの見やすさ使いやすさ | △ |
オッズの高さ | ◎ |
主なスポンサー先 | サウサンプトン、サンパウロFC |
評価基準:× → △ → ○ → ◎
toto予想ユーザーに最もオススメなのがSportsbet.io(スポーツベットアイオー)です。
日本担当の日本人社員も社内に常駐。ここ数年は特に日本人ユーザーが多さが際立つブックメーカーです。日本から銀行振込で入金&出金できますので、入出金の手軽さも業界随一。
サイトの使いにくさ、デザインの見づらさは感じるものの、日本円の他、ビットコインなどの仮想通貨でベッティングもできるなど機能面も充実。
スポーツベットアイオー独自の「プライスブースト機能」を使うと、通常オッズを高めた高オッズでベットできますから、toto対象カードのなかでも特に予想に自信がある1試合でこの機能を使いましょう。
またスポーツベットアイオーには無料参加OKのサッカーくじ「フリー6-6(1等10万ドル)」が毎週開催されており、totoと同じくサッカーの勝敗・スコア予想で夢の高額当選が狙えます。
スポーツベットアイオーにはtoto予想で培った予想分析を活かす機能が充実していますので、お金をかけずにブックメーカーを試してみることもできますので、toto予想ユーザーはまずここからスタートするのがオススメ。
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- 入金(銀行振込or仮想通貨送金)
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▼各ステップの解説記事▼
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WilliamHill(ウィリアムヒル)
日本人担当者がいる | ◎ |
---|---|
日本人ユーザーが多い | ○ |
入出金が手軽にできるか | △ |
会社規模・業界内規模 | ○ |
サイトの見やすさ使いやすさ | ○ |
オッズの高さ | ○ |
主なスポンサー先 | 現在はなし |
評価基準:× → △ → ○ → ◎
WilliamHill(ウィリアムヒル)はスポーツニュースでオッズ元で引用されることが多く、日本国内でも知名度が高い老舗ブックメーカーです。
サイト自体は非常にオーソドックスで使いやすく、新規・既存向けのキャンペーンも充実してます。日本人向けのサポート体制も高レベルです。
元は英国の上場企業ですので運営基盤の強固さ、信頼性は確かな一方、業界の先進的な機能に遅れを取りがちで、ここ数年は競合他社に押されて日本人ユーザー数の獲得に苦戦気味です。
最大のデメリットは入金方法が少ないこと。
入金はお手持ちのクレジットカード(MasterCard)かデビットカード(MasterCardかVISA)で入金できるかどうかをテストし、もしダメだった場合は三井住友カードなど入金実績のあるカードを即時発行してください。
もしくはモバイル決済アプリのMuchBetter(マッチベター)やecoPayz(エコペイズ)を経由する方法もあります。
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- 本人確認書類の提出
- 入金(カードorマッチベターorエコペイズ)
- プレー開始
- 出金(銀行送金orマッチベターorエコペイズ)
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bet365
日本人担当者がいる | ◎ |
---|---|
日本人ユーザーが多い | ◎ |
入出金が手軽にできるか | △ |
会社規模・業界内規模 | ◎ |
サイトの見やすさ使いやすさ | ◎ |
オッズの高さ | ○ |
主なスポンサー先 | ストーク・シティ |
評価基準:× → △ → ○ → ◎
日本企業の運営ではありませんが、最も日本的なブックメーカーです。業界最大手で運営基盤も強固で、イングランドプレミアリーグのストーク・シティのスポンサーでもあります。
とにかくサイトの使いやすさが群を抜いていて、機能面、操作性はトップクラス。日本語対応以前から日本人ユーザーが非常に多く、完成度が高いブックメーカーです。
海外サイトは操作が重かったり、デザインが海外っぽくて見づらい・使いづらいところがありますが、bet365は日本人でも使いやすく、操作性と機能性にストレスがありません。
日本担当の日本人マネージャーはいませんが、日本円・日本語対応も問題なく、ネイティブ日本人社員によるサポート体制が整っているので特にデメリットにはならないでしょう。
アカウント審査管理の厳しさも業界トップレベルですし、サポートの速さ、チャット対応も丁寧なので、日本人の初心者でも全く困らないと
唯一のデメリットは出入金手段が少ないこと。一部限られた種類のカードで入金するか、エコペイズ、アストロペイなどの決済サービスを経由しないといけないので、準備の手間がかかります。
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