【ハッキング対策】ステークカジノ(Stake)の二段階認証の設定方法 | ブクサカ

【ハッキング対策】ステークカジノ(Stake)の二段階認証の設定方法

Stake

ステークカジノ(Stake)の二段階認証の設定方法を解説します。ステークカジノは、二要素認証(2FA)を設定しておくことで、セキュリティの向上を期待できます。

ブクサカでは、安全性を担保したうえで、ベッティングを楽しむことを推奨しております。この記事では、二要素認証の設定手順を解説します。

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ステークカジノ|二要素認証(2FA)を利用するメリット

ステークカジノは、アカウントの不正アクセスやハッキングを防止するセキュリティ対策として、二要素認証(2FA)の設定を推奨しています。スマホやタブレット端末と連携し、ランダムなコードを発行させることで、ログイン時のセキュリティ強化につながります。

ステークカジノの公式ライブチャットでも、セキュリティを強化し、ハッキングを防止する目的で設定を推奨するとの回答を得られました。

Stake(ステーク)の二要素認証の必要性やメリットを問い合わせした結果のスクリーンショット

大手のブックメーカーであれば、セキュリティは安心できると考えるユーザーは多いでしょう。しかしながら、ステークカジノでも2023年9月に、ハッキングにより約60億円の暗号資産(仮想通貨)が不正流出した事例があります。

規模の大小関わらず、個人レベルでも最大限のリスクマネジメントを図り、安全性を担保したうえで、ベッティングを楽しむことが重要です。

参照:コインテレグラフジャパン 仮想通貨ギャンブルサイト「Stake」ハッキングで約60億円の仮想通貨が不正流出

 

ステークカジノのログイン仕様

ステークカジノへのログインは二段階認証が必要です。初期設定ではメールアドレスによる認証が設定されていますので、ログイン時は登録メールアドレス宛にコードが発行され、6桁の数字コードをログイン画面で入力しなければなりません。

メール認証はログインする度にメールが蓄積されてしまいますが、メール以外にも「二要素認証(2FA)」という方法をご利用いただけます。ログインの手間やセキュリティ強化の側面を踏まえると、アカウント登録時に二要素認証の設定も済ませておくことを推奨します。

本人確認(KYC)との違い

二段階認証は、本人確認(KYC)とは異なる手続きです。KYCは、プレイヤーの身元を確認し不正利用やマネーロンダリングを防ぐために行われます。暗号資産・日本円を利用する場合は、KYCレベル2まで本人確認が必要です。
参照:Stake 本人確認(KYC)

本人確認(KYC)を踏まえたステークカジノの登録方法については、以下記事でまとめています。参考にしてみてください。

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ステークカジノ|二要素認証(2FA)の設定方法

二要素認証(2FA)を設定する手順は以下のとおりです。

  1. 「Google Authenticator」をインストールする
  2. アカウントのセットアップを行う
  3. メニュー「設定」から「セキュリティ」を開く
  4. 「Google Authenticator」でキーを入力する
  5. 二要素認証(2FA)を設定し、「有効化」する

各ステップの詳細を解説します。

 

Google Authenticatorをインストールする

最初に、AppStoreやGooglePlayで、「Google Authenticator」と検索し、アプリをインストールしましょう。

Stake(ステーク)の二要素認証の設定手順のスクリーンショット(PC画面)

Googleの公式の認証アプリであるため、安心して利用できます。

Google Authenticator

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アカウントのセットアップを行う

Google Authenticatorをダウンロード完了後、アカウントのセットアップを行います。

Stake(ステーク)の二要素認証の設定手順のスクリーンショット

「コードを追加」をタップすると、上記赤枠の「アカウント名」「鍵」の入力を求められます。

2つ目以降のアカウントのセットアップはアプリホーム画面右下の「+」をタップすると、「セットアップキーを入力」または、「QRコードをスキャン」のどちらかをタップする形で追加できます。

 

メニュー「設定」から「セキュリティ」を開く

次に、Google Authenticatorの鍵情報を確認するためにステークカジノにログインし、メニュー「設定」から「セキュリティ」を開きます。

Stake(ステーク)の二要素認証の設定手順のスクリーンショット(PC画面)

上記赤枠の二要素認証の鍵をコピーしましょう。

 

Google Authenticatorでキーを入力する

コピーしたキーをGoogle Authenticatorの「鍵」にペーストします。

Stake(ステーク)の二要素認証の設定手順のスクリーンショット

「アカウント名」は自由な名称を設定できます。上記赤枠部分を入力できたら、「追加」をタップしましょう。

 

二要素認証(2FA)を設定し、「有効化」する

ここまでの操作が完了すると、Google Authenticatorでランダムの6桁の数字が発行され、一定時間ごとに数字が変動します。最後にステークカジノ上で二要素認証を設定します。

Stake(ステーク)の二要素認証の設定手順のスクリーンショット(PC画面)

上記赤枠の「パスワード」は、ステークカジノのログインパスワード、「二要素コード」はGoogle Authenticatorで発行される数字コードを入力します。

入力すると、二要素認証の有効化のメールが届きます。

Stake(ステーク)の二要素認証の設定手順のスクリーンショット(PC画面)

「TFAを有効化する」をタップすると、二要素認証が有効化されます。

 

二要素認証(2FA)を利用したログイン手順

二要素認証の設定が完了すると、メールコードでの認証が不要となります。二要素認証を利用したログイン手順は以下のとおりです。

  1. 二要素コードを確認する
  2. 二要素コードを入力する

ステークカジノのログイン画面にて、「メールアドレスまたはユーザ名」および「パスワード」を入力後、サインインしましょう。

Stake(ステーク)の二要素認証を利用したログイン手順のスクリーンショット(PC画面)

 

上記画面が表示されるため、Google Authenticatorで発行される数字コードを確認し、入力すると、ログインできます。なお、数字コードは短時間で新しいコードに切り替わるため、コードを確認した後、すぐにサインイン画面に入力する必要があります。

 

ステークカジノ|二要素認証(2FA)を利用する注意点

二要素認証を利用する際には、QRコードや指定の文字列を他者と共有しないことが重要です。他者に情報を知られると、不正ログインされるリスクとなるため、情報の管理を徹底しましょう。

また、二要素認証からメールコードの認証に切り替える場合には、二要素コードが必須となるため、Google Authenticatorのアプリを先に削除しないように注意しましょう。メールコード認証を設定せずにアプリを削除してしまうと、ログインできなくなります。

アプリのバックアップを取っていれば、復元可能です。バックアップが無い場合、ステークカジノのサポートに問い合わせる以外の手段はなく、早急に復旧できる保証はありません。

 

ステークカジノ|二要素認証(2FA)を紛失した場合の対処法

二要素認証に必要な情報を万が一、紛失してしまった場合には、以下アドレスに問い合わせましょう。

問い合わせ先:recovery@stake.com

上記に連絡することで、二要素認証の復旧手続きを開始し、48時間以内にアカウントにアクセスできるようになります。ログイン情報を紛失した場合は復旧手続きに手間がかかるため、二要素認証に必要な情報は紛失しないようにしましょう。

公式サイト:Stake 2要素認証(2FA)の紛失について

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