バイビット｜Bybitの入金＆暗号資産（仮想通貨）の購入方法

バイビットの入金（＝暗号資産の購入）方法は3種類。バイビットは銀行振込で日本円を入金できないため、入金と同時に暗号資産（仮想通貨）を購入するシステムになってます。

このうち、ブックメーカーとの入出金用途であればカード購入、もしくは外部からの暗号資産送金のどちらかをメインで使用します。P2Pはユーザー間で個別に直接売買する手法で、初心者にはハードルが高く不向きです。

国内取引所の口座を持っていない方は、カード入金が一番手っ取り早い。既にビットフライヤーなどの国内取引所の口座を持っている方は、そこで購入した暗号資産をバイビットに送金して入金すると良いでしょう。

カード入金の手数料がこちら。手数料は国際ブランドごとに異なっており、JCBカードが高くなっています。

暗号資産送金も送付元となる国内取引所で送金手数料がかかりますので、カード入金と大きな差はありません。またP2Pは売り手ユーザーから手数料を請求される場合がありますので、カード入金だからといって手数料的に大きく損をすると言うことはないです。

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バイビット｜Bybitで最大3万USDT獲得のチャンス

当サイト・ブクサカ経由の専用リンクからバイビットの口座開設をした方は、登録から14日以内の以下タスク到達度に応じた最大30,000USDT分のボーナスを獲得できます。

入金の対象は暗号通貨の購入、P2P取引、他取引所からの暗号資産入金、法定通貨の入金で、バイビットアカウント間の内部送金は対象外。また 14日間の入金計測期間後、3日以内に出金した場合は自動的に失格となります。

重要なポイントとして、このキャンペーンで獲得したUSDTボーナスは出金できません。

当ボーナスはバイビットでの暗号資産取引に利用でき、その取引で得た利益をご自分で自由にお使いいただけます。暗号資産取引で獲得した利益はスポーツベットアイオーやStake.comといったブックメーカーへの入金資金としてご利用いただけますので、ぜひ当キャンペーンを利用して、入金資金を増やしていただければと思います。

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カードでバイビットに入金する方法

バイビットではVISA、MasterCard、JCBの国際ブランドに対応していますが、日本発行カードでは入金に使えないものもあります。まずはご自分が所有しているカードで入金できるかどうかをトライしてみて、もしエラーが出てしまった場合は以下の入金対応のカードを新規発行するか、国内取引所経由で入金するのが良いでしょう。

バイビット公式で入金可能と発表されているカード・銀行がこちらです。

次に、バイビットに入金できないデビットカード、クレジットカードの一覧がこちら。

ここに記載されていないカードは、入金できるかどうかを実際にトライして確認してみるしかありません。もしご自分のカードで入金できなかった場合は国内取引所経由で入金しましょう。

カード入金の最低／最高入金額がこちら。最高入金額は日本時間の午前9時にリセットされ、反映には数分～最大3営業日かかります。

実際の入金操作の手順

クレジットカード／デビットカードでの購入に対応している暗号資産はビットコイン、バイナインスコインをはじめ全部で80銘柄あります。クレジットカード／デビットカードでの入金の操作手順がこちら。

マイページを開くと左上の【1】「暗号資産を購入」→【2】「ワンクリック購入」の項目をクリックして下さい。

「入金額」「通貨の種類（JPY）」「Bank Card」を入力・選択します。USDTを購入したい場合は「受取」のところをUSDTに、ビットコインを購入したい場合はBTCを選択します。

画面が切り替わると以下の情報を空欄に入れ「続行」ボタンを押して下さい。

入金用アカウントの項目は「資金調達」を選び、購入金額を確認。「利用規約の同意」にチェックを入れて「確認」ボタンから銀行のページへ移ります。

※出金できるのは「資金調達」のみです。他の項目を選ぶと送付できなくなるのでご注意ください。

続いて銀行のページに切り替わるので、指示に従って認証作業を行います。「トランザクション完了」の画面が出てきたらクレジットカード／デビットカードでの入金手続きの完了です。

他の暗号資産取引所（仮想通貨）・外部ウォレットからバイビットに入金する方法

日本国内の取引所からBybitに暗号資産を送金する場合、トラベルルールを理解しておく必要があります。トラベルルールは暗号資産の入出金を取り締まるルールのことで、各取引所が使用する送金ネットワークによって、Bybitに送金できる国内取引所と送金できない取引所が存在します。

以下のリストにある国内取引所からはバイビットに暗号資産を送付できないので、必ずバイビットに入金可能な国内取引所リストの中から暗号資産を送付すること。

国内の暗号資産取引所の最低送金額／送金手数料は次の通りで、いずれもバイビットへ送付いただけます。

バイビットへ送付可能な銘柄は下記の96種類。ブックメーカーへの入金ではテザー（USDT）、ビットコイン（BTC）が人気です。最低・最高入金額の設定はありません。

バイビットの入金アドレスの取得手順

国内取引所の口座開設がまだの方は、こちらの口座開設と入金、暗号資産の購入を先に済ませておいてください。

続いて送付手続きの手順です。

マイページへ入ったら、右上にある「入金」ボタンを押します。

「暗号資産の種類」「チェーン」を選択。送金元と送金先でチェーンも必ず統一させてください。

「確認しました。」ボタンをクリックします。

「入金先アドレス」が表示されるので、あとはお使いの暗号資産取引所からバイビット宛に送付手続きを行います。

大手国内取引所のビットフライヤーからの暗号資産送金の手順がこちら。送付手続きが完了すると、まもなくバイビットに入金が反映されます。

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ビットフライヤー（Bitflyer）への入金、暗号資産の購入・送付方法の操作手順を徹底解説！この記事を読みながら操作を進めるだけで、ビットフライヤーへの入金や暗号資産の購入が完了します。

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BTC → USDTへの換金方法

BTCなど国内取引所から送金した暗号資産をそのままブックメーカーに送金することもできますが、バイビット内でBTCをUSDTに変換し、USDTをブックメーカーに入金することもできます。

もしBTCをUSDTに換金する場合は、サイト・アプリ内にある「変換」から通貨の振替手続きを行ってください。

P2Pでのバイビット入金方法

3つの入金方法の中でも「P2P」は特殊なシステムです。出金希望者（＝売り手）の指定する金額／支払い方法の中から入金希望者が直接購入する、ユーザー間の直接やり取りによる方法です。

売り手からの手数料請求、取引成立のハードルの高さ、不正利用の可能性も考慮すると初心者向けとは言い難く、使いこなしも難しいためP2Pでの入金はあまりおすすめしません。

もしユーザー間のトラブルが発生した場合は、バイビットの「P2Pリスク＆申し立てチーム」が仲介して下さいますが、資金に関して100％の保証はされないので、あくまで自己責任ということをお忘れなく。