勝敗予想に賭ける人気手法8選/ブックメーカーでのサッカーへの賭け方

試合の勝敗予想のTOP画像

ブックメーカーでサッカーに賭ける時の、最もオーソドックスな賭け方が勝敗予想です。

ブックメーカーでは「マネーライン」(優勝争いなどの大会結果を予想するものは「アウトライト」)という分類で、個別の試合の試合結果を予想する賭けは初級者~上級者まで多くの方に親しまれています。

ブックメーカーでは勝敗予想と一口に言っても様々な賭け方があるので、ブックメーカーユーザーがよく賭けている人気の賭け方を8つほど取り上げて紹介しました。

  • 他のブックメーカーユーザーがどんな賭け方をしているの?
  • どんな賭け方が人気なの?
  • 色んな賭け方があるけど、どの賭け方をしようかな?

という点で気になっている方には、この記事は参考になるかと思います!

ブックメーカーでサッカーの勝敗予想への賭け方

ブックメーカーでのサッカーへの賭け方で一番の王道が90分での試合結果予想です。

個別試合で、

  • 勝ち
  • 負け
  • 引き分け

の予想して賭ける手法で、何だかんだ言ってもこの賭け方が一番シンプルで人気です。

ウィリアムヒルでは「90分」、10Betやスポーツベットアイオーでは「1×2(フルタイム)」などの表記でオッズが提供されています。

予想は自分の勘とか、応援したいチームに賭けるといった軽いスタンスで予想しても全然OKですし、チーム間の過去の対戦成績、監督同士の対戦成績もとに予想して賭けるっていうやり方も結構楽しいです。

ブックメーカーでの勝敗予想はとてもシンプルですが、上級者や他のブックメーカーユーザーがどのようなスタンスで賭けているのか、どういう賭け方が一般的なのかをもう少し詳しく解説していきます。

 

① 欧州ビッグクラブ勝利の低オッズに賭ける

「ブックメーカーでお金を増やす」ということにフォーカスするなら、欧州ビッグクラブの低オッズ勝利にコツコツ賭けて資金を増やしていく手法がやっぱり王道です。

Jリーグは各チームの戦力が均衡しているので予想が難しいですが、チーム間に力量差がある欧州サッカーは予想がしやすく、的中もしやすいです。

例えばパリSG、ユヴェントス、マンチェスターシティ、リヴァプール、バイエルン、バルセロナなどの超ビッグクラブが国内リーグの下位チームと対戦するときなんか、大抵ビッグクラブが最終的に勝ちますよね。

WilliamhillのマンチェスターCとウォルヴァーハンプトンの90分オッズの画面

2019年10月のマンチェスターC×ウルブスも鉄板の低オッズ

こういう「鉄板試合」はオッズが低い代わりに、とにかく勝ちやすい。

ブックメーカーを始めたてで、勝つ体験をしてみたいという人はビッグクラブ勝利で経験を積んでいくのもアリだし、資金に余裕がある人は低オッズに10万円とか大きい金額を入れて、コツコツお金を増やしていく手法も人気です。

例えばビッグクラブ勝利のオッズなんて1.05倍とか、本当に低いときは1.02倍とかの低オッズなんですけど、ここに1万円とか5万円、10万円といった少し大きめのお金を賭けて、500円~5,000円ぐらいの勝利をコツコツ増やしていくイメージです。

国内リーグ以外にも国内カップ戦、ヨーロッパリーグ、チャンピオンズリーグなど、強者対弱者で圧倒的に力量差がある試合を狙いまくる。

もちろん番狂わせが起きることもありますが、大抵はビッグクラブが無難に勝利をおさめることがほとんどですから、超ビッグクラブの低オッズ勝利への賭けるやり方はブックメーカーでは一番無難な賭け方かなと思います。

 

Live Bettingで試合中に賭ける

パソコンとスマホを使ったブックメーカーのライブベット

試合中に賭けることを「Live Betting(ライブベッティング)」と言います。

ライブベッティングも色んな賭け方があるのですが、サッカーの勝敗予想に限っては

  • 試合終盤に勝ち逃げで賭ける
  • オッズが上がるのを待って賭ける

の賭け方が人気です。

試合前の予想だと思わぬ方向で試合が展開していったときに対応できませんが、ライブベッティングでは試合が始まって様子を見ながら賭けていくことができるので、比較的勝ちやすく、割の良いオッズも出ているので大きめのお金をGetしやすいです。

日本だと欧州と時差があるのがデメリットですが、Jリーグだったり、欧州のランチタイムキックオフの試合を狙って、ライブベッティングを主流にするのはアリかなと思います。

 

② 試合終盤の勝ち逃げ予想で賭ける

サッカーでの賭けで一番勝ちやすいのが試合終盤の勝ち逃げ予想です。

試合最終盤のアディショナルタイムだったり、残り15分などの最終局面で、リードしているチームに賭けて、低オッズでそのまま勝ち逃げする賭け方です。

前評判通りにスコアが推移している試合だとオッズが低い(点差がついた場合、最悪オッズが1.00倍になる)のですが、番狂わせ寸前のスコアで推移していれば、残り数分でもオッズはそこそこ高い状態で残っていることが多いです。

例えばこちらは2018年5月に行われたマンチェスターシティ×ハダーズフィールドの試合。0-0で試合最終盤残り5分ほどの状態で「引き分け@1.15倍」に賭けた時の明細です。

ウィリアムヒルのライブベットでマンチェスター・シティとハダーズフィールドのスコアrスドローを的中させた時の明細

この試合はそのまま0-0で試合終了となり賭けに勝ちました。上記は1,000円しか賭けなかったので利益は150円だけでしたが、10万円でも賭けていれば15,000円のリターンでした。

このように「ビッグクラブ(試合強者)が負けそう!引き分けのまま終わりそう!」といった試合展開だと、残り時間5分程度でも比較的割の良いオッズが出ていることが多いので、ライブベッティングでは結構狙い目です。

あるいはJリーグですと、2018年4月の浦和レッズ×湘南ベルマーレの試合。0-1で湘南リードで残り30分という状況で「湘南勝利@2.00倍」に賭けて的中させた時の明細です。

ウィリアムヒルでJリーグの浦和対湘南の試合でライブベットを的中させた時の明細

残り30分もあったのでオッズも2倍で高かったのですが、残り30分湘南が守りきれるかヒヤヒヤしながらなんとか逃げ切った試合でした。

試合強者が負けそうな時でも、残り時間がながければ長いほどオッズも高くなります。あまりリスクを負いたくないときは、残り時間が少なくなってから賭けても良いですし、そこはご自身のリスク許容度で調整してください。

試合前に賭けるやり方だと鉄板試合を狙うのが人気ですが、ライブベッティングではあえて番狂わせ狙いとか、接戦でリードしているチームの逃げ切りを狙うのが王道かなと思います。

 

③ オッズが上がるのを待って賭ける

結構上級者向けというか、リスクがある賭け方にはなるんですが、この手法も結構人気。

例えばビッグクラブが下位チームと対戦するとき、「試合前にビッグクラブ勝利に賭けてもオッズが低すぎるので旨味がない」って時ありますよね?

そういう試合では、試合開始からしばらく様子を見て、ビッグクラブが先制されたとか、ビッグクラブ側に退場者が出たとか、ビッグクラブ側に何らかの不利な展開になってから「それ来た!」敢えてビッグクラブ勝利に賭けるってやり方です。

ビッグクラブって多少不利なことがあっても最終的にはいつも通り勝って終わることが多いから、多少のリスクを負っても勝利予想で的中できるケースが多いんですよ。

だから試合前に賭けてもオッズが低すぎて旨味がない試合でも、試合開始後に不利な展開が来て、ライブベッティングでオッズが上がるのを待ってから敢えて賭けるんです。

試合前、試合中、どっちにしてもビッグクラブ勝利に賭けてるんですが、賭けるタイミングを敢えてズラすことでリターンを大きくできる訳です。

もちろん不利な展開になってから賭けるのでその分のリスクは負う訳ですが、バイエルンとかマンチェスターシティとかリバプールとか、こういうチームって簡単には負けない(最悪でも引き分け)ので、その勝負強さを信じて賭けるやり方ですね。

ただ日本では時差があるのでライブベッティングでは真夜中になってしまうという点とか、ビッグクラブってそうそう先制点を許すことも少ないっていうデメリットはありますが…。

 

勝ち/引き分け/負け以外の勝敗予想への賭け方

ここまでは「勝ち、負け、引き分け」を予想する90分勝負へのシンプルな賭け方だったのですが、ここからは一工夫加えた別の90分での勝敗予想への賭け方を紹介していきます。

ここで取り上げるのは、

  • DNB(ドローノーベット:引き分け返金)
  • DC(ダブルチャンス)
  • ハンディキャップ・プラスハンデ
  • 時間帯別の勝敗予想(15分ベッティング)
  • ハンディキャップ・マイナスハンデ

の5手法です。どれもブックメーカーでは一般的で認知されている人気の賭け方です。

DNB~15分ベッティングまでは低リスクな人気の賭け方ですが、最後のハンディキャッププラスでは敢えてリスクを大きめにしてリターンを大きく狙う賭け方になっています。

 

④ DNB(ドローノーベット):引き分け返金

その名の通り、引き分けになると賭金が返金されるシステムで、A or Bのどちらかのチームの勝利に賭ける手法で、リスクお抑え目にしたい人や、低オッズでコツコツ勝利でお金を増やしたい人に人気の賭け方です。

WilliamHillの引き分け返金のオッズ表示画面

普通の「勝利、引き分け、負け」に賭けるやり方に比べるとオッズは低めになっているものの、90分で引き分けに終われば賭金が返金されるますので低リスクで賭けを楽しむことができます。

William HILLでは「引き分け返金」、10Betでは「引き分けにより賭け無し」、スポーツベットアイオーでは「ドローノーベット」という名称でマーケットが提供されています。

 

⑤ DC(ダブルチャンス)

ダブルチャンス(通称DC)は「勝ち、負け、引き分け」のうち2つを選んで賭ける手法で、

  • A勝利+引き分け
  • B勝利+引き分け
  • A勝利+B勝利

の3パターンからお好きな組み合わせを選んで賭けることがで、各ブックメーカーでは「ダブルチャンス」という名称でマーケットが提供されています。

普通にどれか一つを選んで賭けるよりもオッズは低くなりますが、当然的中の可能性を高められるので、リスク抑えめの賭け方をしたい時に便利。

私はロシアW杯で日本×コロンビア戦で「日本の勝利+引き分け」のダブルチャンスで勝利したことがあります。その時の明細がこちらです。

WilliamHILLのコロンビア対日本のダブルチャンスでの勝利明細

賭金3,500円、オッズ1.98倍、払い戻しは6,920円でプラス3,402円の勝利でした。

試合直前に先発メンバーを見て「ん?これ日本行けるんじゃね?」と日本勝利を予想したものの、さすがに勝ち切れるかどうか不安だったのでダブルチャンスで賭けたところ、日本勝利という結果で賭けにも勝つことができました。

(単勝で倍額以上、行っておけばよかったぜ!)

ダブルチャンスは「多分こっちが勝つだろうけど、さすがに勝ちきれるかちょっと不安だな…」というときに私はよく使います。

オッズは低くなるので旨味は減りますけど、賭金を大きめにすると低オッズでもリターンを大きくすることが出来ますよ。

私は資金力がないのでせいぜい数千円レベルでしか賭けませんが、上級者は数万円~数十万単位で賭ける方も大勢いらっしゃるようです。スゴイ!

 

⑥ ハンディキャップ(プラスハンデ)

ハンディキャッププラスは、特定チームに点差(プラスハンデ)をつけることができ、「90分終了スコア+ハンデをつけた最終スコアの勝敗」を予想する賭け方です。

ハンディキャッププラスは1~4ゴールほどつけることができるので、特定チームが勝つ可能性を限界まで高められる賭け方(つまりリスクを最小限に抑えた賭け方)になります。

例えばこちらはマンチェスターC×ウォルヴァーハンプトンのような力量差が激しいチーム同士の試合です。

WilliamHillのマンチェスターC×ウォルヴァーハンプトンのハンディキャップのオッズ画面

「シティ +3」に賭けると、「90分終了スコア+シティに3ゴール追加の最終スコアでシティが勝利する」という意味なので、マンチェスターシティが4点差以上で負けない限り賭けは的中します。

賭け方 賭けの的中条件
+1ゴール 2点差以上での負け以外
+2ゴール 3点差以上での負け以外
+3ゴール 4点差以上での負け以外

上の表にある通り、+2ハンデなら3点差以上、+1ハンデなら2点差以上で負けない限り賭けに勝てる訳なので、プラスハンデは「大量得点差では負けない」ことを前提に、特定チームが勝つ可能性を極限まで高められる賭け方です。

ちなみにオッズを少しでも高めたい場合は、試合強者ではなく試合弱者にプラスハンディつけた方がリターンが大きくなります。

この試合で言えば、シティにプラスハンデ3をつけるよりもウォルヴァーハンプトンにプラス3をつけて賭けた方が、同じプラス3のハンデでも後者の方がオッズは高めになりますね。

 

⑦ 時間帯別の勝敗予想(15分ベッティング)

15分ベッティングのバナー

90分予想ではないのですが、私は試合開始15分終了時での勝敗や得点の有無を予想(15分ベッティング)で「0-0の引き分け」を狙い、小さく勝ちを拾う賭け方をしています。

WilliamHillの15分ベッティングのオッズ表示画面

例えばW杯の初戦とか、UEFAチャンピオンズリーグの決勝、W杯決勝など、重圧が強い超ビッグマッチでは硬い試合の入りになることが多いですから、大抵の場合、試合開始15分は0-0で試合が推移することが多いので、0-0のスコアレス予想が結構的中します。

15分ベッティングはクラブレベルでの試合より代表戦のビッグマッチの方が的中させやすいので、W杯本大会やW杯予選、EURO本大会、アジアカップなどの国際大会で利用するとよいかなと思います。

ウィリアムヒルで「15分ベッティング」で、10Betでは「1-15分での得点有無」、スポーツベットアイオーでは「第1番目のゴールが入る時間(15分単位)」でマーケットが提供されています。

 

⑧ ハンディキャップ(マイナスハンデ)

ハンディキャップのマイナスハンデというのは、特定チームに点差(マイナスハンデ)をつけることができ、「90分終了スコアにマイナスハンデをつけた最終スコア」を予想する賭け方」です。

例えばマンチェスターC×ウォルヴァーハンプトンのような力量差が激しいチーム同士の試合では、普通にリヴァプール勝利ではオッズが低く旨味がありません。

WilliamHillのマイナスハンディキャップのオッズ表示画面

そこで大量得点差での勝利に限定させるこことで、オッズを高めようという訳です。

例えば「マンチェスターシティ -3」で賭けると、「90分終了スコアにマイナス3ゴールのハンデをつけても、最終スコアでマンチェスターシティが勝利する」という意味になるので、シティが4点差以上でウォルヴァーハンプトンに勝利しないとこの賭けに勝てません。

マイナスハンデでつける点数にもよりますが、ハンデが大きくなればなるほど負うリスクも大きくなるので、その分オッズが高くなり、的中した時のリターンも大きくなります。

賭け方 賭けの的中条件
-1ゴール 2点差以上での勝利
-2ゴール 3点差以上での勝利
-3ゴール 4点差以上での勝利

上の表にある通り、-2ハンデなら3点差以上、-1ハンデなら2点差以上でが勝たない限り賭けに負けるので、「特定チームが得点差をつけて勝つだろう」というときにハンデをつけて勝敗を予想するのがマイナスハンデの使い方です。

基本的に「敢えてリスクを負うのがマイナスハンデの使い方」になるので、ビッグクラブ中心で小さいオッズに賭けるのに飽きた、でも番狂わせ狙いでは的中が難しい…といった場合に使える賭け方かなと思います!

 

まとめ

以上、8つの賭け方を紹介してきましたが、最終的には自分が分かりやすいものに賭けるのが一番です。

私は90分での勝敗予想、ライブベッティングの勝ち逃げ、15分ベッティング、ダブルチャンスに賭けることが多く、ハンディキャップなどはあまり使いません。

個人的に「複雑な賭け方をすると外しやい」という自分の特性を理解しているので、シンプルに勝ち、負け、引き分け、あるいはカップ戦やトーナメントでの「勝ち抜け(次戦進出)」などに賭けることが多いですね。

ここで紹介したのはあくまで一般的な人気の賭け方なので、色々試してみながら自分に合う賭け方を見つけてもらえると嬉しいです!

 

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