運営者情報

運営者情報

サイト名ブクサカ|サッカー専門のブックメーカー情報サイト
URLhttps://buku-saka.com/
開設2018年5月
Twitter@bukusaka
Facebookhttps://www.facebook.com/bukusaka/
YouTubeブクサカチャンネル
運営会社FLB Sports Media Limited
所在地18, Office 4,Triq Ignazio Gavino Bonavita,PEMBROKE PBK1150,MALTA
連絡先お問い合わせフォームより

 

運営理念

ブクサカロゴ(横)

当サイト「ブクサカ」は「サッカー観戦の新しいスパイスに」をキーワードに、日常のサッカー観戦をより楽しむための新しいスパイスとして海外ブックメーカーを楽しむための情報サイトです。

Jリーグ、欧州サッカー、日本代表など世界中の様々な試合コンテンツをリアルタイムで楽しめる今の世の中に、ブックメーカーを通してより一層の興奮と自分ごととしての刺激とともに楽しめるサッカー観戦のカルチャーを幅広い人に知って欲しいと考えています。

ブクサカが目指すのは、「日本一真面目で誠実なサッカー系ブックメーカーメディア」です。日本国内でのブックメーカー業界は

  • 怪しい
  • 違法性
  • 稼げる情報商材

といったきな臭いイメージがつきまといますが、私たちブクサカは「稼げる系の情報商材」の一切を否定し、責任あるギャンブル(Responsible Gambling)の理念に基づいたギャンブル系メディアとして責任ある情報発信を目指しています。

Google検索やYouTube、TwitterなどのSNSでは「ブックメーカー」と関連付けた投資詐欺や「稼げる情報商材(コミュニティ)」への誘導が多く見られますが、私たちブクサカはそれらとは一線を画し、安心安全かつ当たり前のクリーンさで楽しめるブックメーカー環境を作るべく当メディアを運営しています。

私がブックメーカーに興味を持ち始めたころ、ネットでいくら検索をしても見つかるのは「情報商材臭の強いサイト」が多く、「サッカーとブックメーカーについての情報がまとまった、もっと普通のサイトはないのか!?」と不満を抱いていました。

「ブクサカ」はそういった自分の要望を形にするべく立ち上げたサイトで、サッカー観戦が趣味でブックメーカーに興味を持ち始めた方が参考にできる「真面目なサイト」をモットーに運営しています。

 

当サイト「ブクサカ」のコンセプト

J1の浦和レッズ×横浜FマリノスのDAZN中継を移したパソコンと、Sportsbet.ioでのライブベット画面を移したスマートフォン

ブクサカのコンセプトは「スポーツ(サッカー)観戦をより楽しむためのスパイスとしてブックメーカーの面白さ」を皆さんにお伝えすることです。

もちろん「日本一真面目で誠実なブックメーカーメディア」として、法律面、安全面、責任あるギャンブルにも最新の注意を払ってです。

そもそもブックメーカーの面白さって何でしょう?もちろんその楽しみ方は人それぞれで、

  • 楽しむため
  • お金を稼ぐため

など様々な目的が合って良いと思います。

ただ私は「ブックメーカーは大好きなサッカー観戦をもっと楽しむためのツール」として利用していますし、この楽しみ方をより多くの人に伝えたいと思っています。

ブックメーカーはあくまでギャンブルです。投資ではありません。ブックメーカーでお金を増やそうなんて、あんまり思わない方がいい。それなら働いたほうがいい。

私はユーザーの皆さんには「稼ぐことに執着しすぎず、試合観戦をもっと楽しいものにするために、より大きな興奮、より大きな絶叫を求めて安全の範囲内で健全にブックメーカーを楽しんでほしい」と思っています。

予想はもちろん的中する方が楽しいです。

私もスタジアム観戦時に応援しているチームに賭けて的中したときの爽快感は忘れられません。贔屓チームが勝って、チケット代やビール代も全部ブックメーカーで回収できたときの爽快感は何事にも代えがたい。

しかし仮に予想が外れたとしても、試合観戦をしながら「ワーワー」騒いで、「ギャーギャー」絶叫して、試合終了後に「あ~楽しかった」と思える体験を得られれば、私はそれで良いと思っています。

数百円~千円の賭金で興奮を買う。これこそが私の思うブックメーカーの楽しみ方です。

ブックメーカーはあくまで「スポーツ観戦をより楽しむためのスパイスでありツール」というのが私の哲学。このブクサカもこのコンセプトに基づいた情報発信を行っています。

もし「ブックメーカーで1円でも多くのお金を稼ぎたい」、「ブックメーカーで誰でも稼げるノウハウを知りたい」と思うのであれば、今すぐ別のサイトへアクセスしてくださいね。

 

ブクサカの運営代表者のプロフィール

サッカー観戦歴は25年以上。小学校3年生からサッカーを始め、その頃からサッカー観戦は私の生活の一部となっていきました。

地元が神戸ですのでJリーグは神戸贔屓ですが、基本的にJリーグも欧州サッカーも全部満遍なく見ます。ヨーロッパはCLとプレミア中心にその時々で注目チームをカバーしており、特定チームに入れ込むことはあまりないです。

強いて言うなら第1次ジダン政権のレアルマドリード(CL3連覇したチーム)が直近では個人的に印象深いチームでしたが、ここ数年は特に追っかけているチームはなく満遍なく全体を見ている感じです。

そんな私の主なスタジアム観戦歴がこちら。

FIFAワールドカップロシア×チュニジア(2002年日韓大会)
ドイツ×日本(2026年カタール大会)
日本×コスタリカ(〃)
FIFAクラブワールドカップ鹿島アントラーズ×レアルマドリード
バルセロナ×広州恒大など
UEFA EURO2016準決勝 ウェールズ×ポルトガル
準々決勝 フランス×アイスランド
日本代表戦(国内)いっぱい
Jリーグ数えきれないほど沢山
プレミアリーグウェストハム×チェルシー
親善試合バルセロナ×チェルシー(in 埼スタ 2019)

学生時代はNHK-BS、さらに当時実家で契約していたケーブルテレビでのJskySports(現・Jsportsチャンネル)で日本代表、Jリーグ、プレミアリーグ、セリエA、リーガ・エスパニョーラ、UEFAチャンピオンズリーグ、FIFAワールドカップなど世界中のサッカー観戦に親しんできました。

初めてスタジアムでサッカー観戦をしたのは小学校3年生のとき。1995年6月に神戸ユニバー記念競技場で行われたJリーグ・ガンバ大阪×柏レイソル戦(1-3)でした。(古い!)

日本代表戦の初観戦も神戸ユニバー記念競技場で、1996年当時加茂監督が率いていた日本代表がプーマカップで対戦したチュニジア代表との親善試合で、前園真聖選手のゴールで1-0で勝利した試合。懐かしい。

その後、私の地元神戸でJFLやJ1を舞台に戦っていたヴィッセル神戸を中心に観戦を続け、2002年FIFA日韓ワールドカップでは神戸ウィングスタジアム(現・ノエビアスタジアム神戸)で行われたグループH・ロシア×チュニジア(2-0)の生観戦も経験。

当時は学生で全くお金がなかったので1試合しか観戦できませんでしたが、大人になってお金を稼げるようになったらもっといろんな試合を生で見たいと強く思ったのを覚えています。

海外でのスタジアム観戦で印象に残っているのは2016年にフランスで開催された欧州選手権EURO2016。

地元フランスとアイスランドの準々決勝をパリのサン・ドニスタジアムで観戦したのですが、サッカーの本場&地元開催の雰囲気、特に8万人のフランス国歌斉唱は圧巻でした。

得点後のシーン。オリヴィエ~ジル~!!

このとき欧州テロなど危険な匂いもあったものの、本場の雰囲気を味わえたことは一生の思い出になりました。

さらにフランス・リヨンで行われた準決勝ではポルトガル×ウェールズ戦を最前列で観戦!

EUROの準決勝でまさかウェールズとポルトガルが勝ち上がってくるとは思いもよらなかったのですが、目の前でプレーするC・ロナウドとギャレス・ベイルに感動。

特にロナウドのクロスへの入り方はマジで迫力ありました。

最前列だったんでボールも普通に目の前に転んできますw

試合前、ウェールズサポーターが騒ぎすぎてスタジアムに行くトラム列車が故障してストップしたり、試合後のトラムもギュウギュウ詰めの大混雑でえらい目に遭いましたが。。

同年末、横浜国際総合競技場で行われたFIFAクラブワールドカップ2016のレアルマドリード×鹿島アントラーズ戦も感慨深い試合の一つ。

ウォーミングアップで選手が出てきたときと選手入場時はテンション上がったw

サッカー観戦趣味の人はこのFIFAアンセムを聞くとさらにテンション上がるはず!

この他にも印象深い試合は山のようにありますが、有名どころではこんな感じ。

コロナになってから世界トップレベルの試合を生観戦できる機会は減ってしまいましたが、1日でも早くトップアスリートの試合を楽しめるようになって欲しいものです。

 

ブックメーカーを知ったきっかけ

私が初めてブックメーカーを意識したの大学生のとき。当時2010年南アフリカW杯の前後で、ニュースでブックメーカーのオッズが紹介されていたんですよね。

当時の私はJリーグでtoto予想を楽しんでいたのですが、予想が下手でなかなか当選できず、度々引用されるオッズを見て「1試合の勝敗予想に賭けられるブックメーカー」に興味を持ちました。

しかし当時の海外ブックメーカーは日本市場向けサービスを充実させておらず、日本での知名度が高かったWilliamHillでさえも当時は日本語未対応のまま。出入金もやはり複雑で、利用ハードルが今よりも遥かに高かったためブックメーカーの利用も断念しました。

その後、ブックメーカーサイトの日本語対応が進んだ2018年、ロシアW杯で本格的にブックメーカーにトライ。、試合終了直前のゴールで予想が的中したり、自分の予想がバッチシはまって思わぬ高オッズを引き当てたりと、「これは面白い…!」とブックメーカーの面白さにドハマりしたのを覚えています。

同時期にこのブクサカも立ち上げ、サッカー×ブックメーカーに絞った専門的な情報サイトの運営を開始しました。ちょうどその頃の写真がこれ。

ロシアワールドカップの雑誌の上にウィリアムヒルを表示したスマホを置いた写真

しかしサッカーEURO2016をきっかけに再びブックメーカーに関心をもち、既に日本語対応を完了させて日本人向けサービスを充実させていたWilliamHillで初めてアカウントを開設しました。

ウィリアムヒルの新式デザイン

2018年当時のウィリアムヒルのサイト

 

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ブクサカ

2018年創設、サッカー専門のブックメーカー情報サイト「ブクサカ」の編集チーム。サッカービジネス、Webマーケティング、ライター、スポーツ記者、ジャーナリスト、サッカー×SNS運用など各分野のプロで構成された編集チームで、2022年カタールW杯現地取材、ICE/iGBロンドンカンファレンスなど海外の現場にも積極的に参戦。

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