スポーツベットアイオーを利用する際の具体的な流れがこちらです。
- アカウント登録
- 入金(仮想通貨送金 or 銀行振込)
- プレイ開始
- 出金(仮想通貨送金 or 銀行出金)
アカウント登録は個人情報の入力が不要のため、所要時間は15秒程度。さらにスポーツベットアイオーは日本円で銀行振込で入出金ができますので、アカウント登録→プレイ開始まで10分もあれば余裕です。
ただし「スポーツベットアイオーの醍醐味はやはり仮想通貨でのプレイにあり!」ということで、この記事ではブックメーカー初心者の方を対象に、スポーツベットアイオーの仮想通貨での始め方をステップバイステップで詳しく解説していきます。
当記事の指示どおりに作業いただければ、すぐにスポーツベットアイオーでプレイできる状況が出来上がりますので、ぜひ初心者の方はお役立てください。
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結論:スポーツベットアイオーのおすすめの使い方
スポーツベットアイオーは入金した通貨でベッティングを行いますので、仮想通貨で入金した場合はその仮想通貨でベッティングすることになります。そんなスポーツベットアイオーの入出金方法がこちらの2種類。
- 【Aルート】仮想通貨の送金(全13通貨)
- 【Bルート】銀行振込での入金(日本円)
日本円なら銀行入出金、仮想通貨なら外部の取引所やウォレットから仮想通貨を購入&送付してアイオーに入金するのが王道かつメジャー。仮想通貨に全く馴染みがない初心者の方は銀行振込で日本円を入金すればOK。
ただし、スポーツベットアイオーのオススメの使い方の結論はこれです↓
仮想通貨のUSDTを入金し、USDT でプレーする
※USDTとは、「1USDT=1ドル」の米ドルに連動した仮想通貨のこと
スポーツベットアイオーのメイン通貨は日本円ではなく、仮想通貨のUSDT(テザー)という通貨です。そのため日本円が使いやすいという事実は認めるのの、「今はスポーツベットアイオーではUSDT 利用が圧倒的にオススメである」と声を大にして言わせてほしい。
ではその理屈をもう少し詳しく説明しましょう。
スポーツベットアイオーは仮想通貨ユーザーを優遇しまくり
スポーツベットアイオーは仮想通貨でベッティングができるブックメーカーで、サイトの売りやユーザーメリットも全て仮想通貨ユーザーに集中してます。例えばフリーベットやボーナスも全て仮想通貨(USDT)で配布されるし、目玉イベントの参加条件も仮想通貨(USDT)でのベッティングだけのことが多いです。
またスポーツベットアイオーではプレイヤーのベッティング実績に応じた7つの会員ランク(クラブハウス)制度があり、そのランクに応じてフリーベット、スピン、キャッシュバックなどの様々な特典を受け取れます。
しかし、このクラブハウスも仮想通貨ベッティングのみがランク計測の対象で、日本円は対象外。そのため日本円でいくらベッティングしても会員ランクは上がらず、フリーベットなどの特典は全く受け取れない。
クラブハウスはプレイすればするほどメリットを受け取れる制度なので、やはりアイオーをプレイするなら日本円ではなく仮想通貨でプレイするほうがユーザーメリットが大きいんです。
USDT(テザー)はスポーツベットアイオーのメイン通貨
スポーツベットアイオーのメイン通貨はテザー(USDT)です。
USDT以外に12銘柄でプレーできますが、フリーベットやボーナス、イベント賞金の全てUSDTで配布されますし、イベントの参加条件もUSDTで指定されることが大半。
アイオーは様々なイベントが開催されますが、そのイベントの参加条件はUSDTで設定さsれていることがほとんどなので、アイオーを使うんだったらUSDTを使い慣れている方が絶対有利。
またUSDTは米ドル連動の仮想通貨なので「1USDT=1ドル」で計算がしやすく、BTC(ビットコイン)のような価値が乱高下する他の通貨より、価値が安定していてベッティングにも利用しやすいのもプラスポイント。
国内取引所→アイオーの直接送金ができないので、海外取引所のバイビットを使うべし
仮想通貨の送付に関するトラベルルールの関係で、日本国内の仮想通貨取引所→海外ブックメーカーに仮想通貨で直接入金ができなくなりました。
ビットフライヤー、コインチェックなどの国内取引所ではオンラインカジノ、ブックメーカーなどの海外ギャンブルサイトへの送金を利用規約で禁じています。
もし実際に送金をすると、国内取引所の口座凍結、残高没収などのペナルティが下される可能性があるため、ブックメーカーへの入金は海外取引所を経由させるのが今のトレンド。
具体的に説明すると、日本国内からアイオーに仮想通貨を入金するためには、以下のルートを利用します。
- 国内取引所で仮想通貨購入→海外取引所(ウォレット)に送付→アイオーに入金
海外取引所はBybit(バイビット)などの日本語対応済みの有名どころでも良いし、Metamask(メタマスク)やCoinBase(コインベース)などの海外の仮想通貨ウォレットでもOK。
実際、日本国内からアイオーへの入金元はBybit(バイビット)という海外の仮想通貨取引所からが最も多いので、これから海外取引所の口座開設する方はバイビットを利用すると良いでしょう。
スポーツベットアイオーのやり方・始め方:仮想通貨バージョン
長々と解説してきましたが、ここで一旦まとめます。最初にも述べた通り、アイオーのオススメのやり方の結論はこれ。
仮想通貨のUSDTで入金し、USDTでプレーする
そして、そのために私たちがやるべき全作業がこちらの7手順。
- アイオーでアカウント登録
- ビットフライヤーで口座解説&本人確認
- Bybit(バイビット)で口座開設&本人確認
- ビットフライヤーに入金&仮想通貨(BTC)を購入
- ビットフライヤーからバイビットに仮想通貨(BTC)を送金
- バイビットでBTCをUSDTに換金
- バイビットからアイオーにUSDTを入金
以上、終了。これだけ。
一見すると確かに長い。確かにややこしく見える。でも1回一通りやってしまえば、あとは超楽ちん。これだけやってしまえば、すぐにスポーツベットアイオーでの賭けを楽しめる。
この全作業の解説は当サイトせ
難しくないだろ?簡単だろ?
具体的な作業は、私たちが一個一個、やるべき作業をこれでもかを噛み砕いて指示していきますので、あなたはその指示に従って、脳死状態で進めるだけでOK。
難しいこと考えず、指示された作業をこなすだけで良い。
さぁ、行ってみよう!!
作業① アカウント登録
最初の作業はアカウント登録です。スポーツベットアイオーのアカウント登録は15秒程度で完了します。メールアドレスと生年月日のみで登録できるので、超簡単。
氏名の入力、本人確認も不要です。仮想通貨系のブックメーカーは個人情報の入力がいらないので楽ちん。ただし登録は18歳以上の方のみ、1人で複数アカウントの作成・所有はできません。アカウント登録は下記公式サイトから。
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個別解説はこちら。
作業② ビットフライヤーで口座解説&本人確認
国内大手の仮想通貨取引所、ビットフライヤー(bitFlyer)で口座解説と本人確認を行います。ネット上で身分証明書を提出する「クイック本人確認」を使うと口座開設後の流れで最短即日で口座開設が完了します。
作業③ バイビットで口座開設&本人確認
続いて海外の仮想通貨取引所のバイビットで口座開設します。海外取引所といっても、日本語の完全対応、日本語サポートもあるので不自由は何一つありません。口座開設はすぐに終わるので、同時に本人確認まで終えてしまいましょう。
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作業④ ビットフライヤーに入金&仮想通貨を購入
国内取引所、海外取引所の両方の口座が出来上がったら、国内口座に入金をして仮想通貨を実際に購入します。ビットフライヤーへの入金は銀行振込が最も簡単。購入する仮想通貨は何でもいいですが、BTC(ビットコイン)が最も分かりやすいと思います。
BTCはスポーツベットアイオーに入金する分だけ購入すれば大丈夫おおよそ300USDT(約45,000円分)ぐらいが初回入金の平均なので、それぐらいのBTCを購入しておけば間違いないです。
作業⑤ ビットフライヤーからバイビットにBTCを送金する
続いて、ビットフライヤーからバイビットに購入したBTCを送金します。①バイビット側でBTCの入金アドレスを取得し、②そのアドレスをビットフライヤーの送金先アドレスに登録して送金手続きを行います。
作業⑥ バイビットでBTCをUSDTに換金
今度はバイビットのサイト内でBTCをUSDTに換金します。仮想通貨に慣れていない場合はサイト・アプリ内にある「変換」機能を使えば即時換金できます。ここまできたらスポーツベットアイオーへの入金まであと少し!
作業⑦ バイビットからスポーツベットアイオーにUSDTを入金
いよいよUSDTをスポーツベットアイオーに入金します。よくここまで頑張りました!まずアイオー側で仮想通貨の入金申請を行い、入金先のウォレットアドレスを取得します。
さらにバイビット側で取得したアドレス宛にUSDTの送付手続きを行います。
送付が完了したら、まもなく入金が完了。
プレイ開始
入金後はいよいよプレー開始です。プライスブースト機能というオッズを高められる機能を使って、ぜひ一攫千金を狙ってください!
スポーツベットアイオーから出金
スポーツベットアイオーで獲得した勝利金を手元に出金する際の手順がこちら。
- アイオー→バイビットにUSDTを出金
- バイビットでUSDT→BTCに変換&国内取引所にBTCを送付
- 国内取引所でBTC→日本円に換金&銀行出金
出金時はビットフライヤーなどの国内取引所を経由させます。USDTは国内取引所で扱いがないので、バイビットでUSDTからビットコインに変換、さらに国内取引所でビットコインから日本円に換金して手元の銀行口座に出金します。
国内取引所の口座開設がまだの方は、こちらの口座開設を先に済ませておいてください。