第1134回のtoto予想です。
順当通りに予想したってどうせ当たらないので、あえて波乱展開の予想にかなり入れてみました。しかしなんにせよ、当たる気がしない。
J2は全く知識がないので予想もへったくれもない。ただの勘って感じ。
あと、個人的にここ数年はずっとブックメーカーでプレーしていたので、1試合ごとの勝敗や得点数も○点以上とかのを柔軟な賭け方に慣れていた分、久々にtotoをやるとめちゃくちゃ難しく感じますね。
11月4日予想結果を追記
toto GOALで2等(2,480円)当選しました!
第1134回 toto /mini toto / toto GOAL予想
第1334回 toto | |||||
No. | ホーム | アウェイ | 予想 | ||
1 | 神戸 | 仙台 | ○ | ||
2 | 清水 | 磐田 | ○ | ○ | |
3 | 札幌 | 名古屋 | ○ | ||
4 | 鳥栖 | 横浜FM | ○ | ||
5 | C大阪 | 松本 | ○ | ||
6 | 川崎 | 広島 | ○ | ||
7 | 大分 | F東京 | ○ | ||
8 | 湘南 | G大阪 | ○ | ||
9 | 山口 | 琉球 | ○ | ||
10 | 愛媛 | 町田 | ○ | ○ | |
11 | 鹿児島 | 岡山 | ○ | ||
12 | 大宮 | 柏 | ○ | ||
13 | 水戸 | 山形 | ○ | ||
購入金額:1,600円 → 6試合的中・7試合ハズレ |
第1334回 mini toto A組 | |||||
No | ホーム | アウェイ | 予想 | ||
1 | 神戸 | 仙台 | ○ | ||
2 | 清水 | 磐田 | ○ | ○ | |
3 | 札幌 | 名古屋 | ○ | ||
4 | 鳥栖 | 横浜FM | ○ | ○ | |
5 | C大阪 | 松本 | ○ | ○ | |
購入金額:800円 → 4試合的中・1試合ハズレ |
第1334回 mini toto B組 | |||||
No | ホーム | アウェイ | 予想 | ||
1 | 川崎 | 広島 | ○ | ||
2 | 大分 | F東京 | ○ | ||
3 | 湘南 | G大阪 | ○ | ||
4 | 山口 | 琉球 | ○ | ||
5 | 愛媛 | 町田 | ○ | ○ | |
購入金額:800円 → 2試合的中・3試合ハズレ |
第1134回 totoGOAL3 | |||||
No | チーム | 予想 | |||
1 | 神戸 | 2 | |||
2 | 仙台 | 0 | |||
3 | 清水 | 1 | 2 | ||
4 | 磐田 | 1 | 2 | ||
5 | C大阪 | 1 | |||
6 | 松本 | 0 | 1 | ||
購入金額:800円 → 2等当選!2,480円 |
※ 予想結果コメント追記
J2がまずボロボロでした。J1は磐田勝利、C大阪ドローを当てておきながら他の試合が順当通りに行ったため、結果J1だけで5勝3敗。J2は見るも無残なほどの惨敗でした。
しかしダブルで予想したところが外れてしまうと苦しいですね。J2はもう少し知識を上げていかないと、ただの勘になってしまいます。
それから、toto GOALは2等(2,480円)に当選しました。仙台の1得点予想が無得点だったところが唯一のハズしで、ここが的中していれば1等60,544円だったのに…。
第1134回toto予想/各試合コメント
神戸×仙台
得点も失点も多い派手な神戸と、手堅い仙台。
直接対戦成績は10勝7分10敗とイーブンだが、ここ5試合は神戸の4勝1分とリードしており、しかもその間は15得点4失点という勝ちっぷりからみて、順当にホームの神戸勝利を予想。
清水 × 磐田
清水はホームでの静岡ダービーはやたらと強く、2004年以降11勝4分2敗とぶっちぎり。
ただし降格瀬戸際の磐田は今季勝点を取った22(5勝7分)のうち半数以上にあたる14(4勝2分)をアウェーで稼いでいるため、抵抗を期待して清水勝利+磐田勝利のダブル予想。
シングルだったら清水勝利を予想します。
札幌 × 名古屋
対戦成績が6勝1分け6敗で白黒はっきり勝敗がついている試合が多いため、引き分けは除外。
ルヴァンカップは準優勝に終わり、リーグ戦も4試合未勝利と不調が続く札幌に名古屋が勝利すると予想。
鳥栖 × 横浜FM
残留争い真っ只中の鳥栖と優勝争い真っ只中の横浜FM。
ただ金崎夢生の出場停止は鳥栖にとって痛いのでは。過去の対戦成績を見ても勝敗がはっきりつく傾向が強いし、横浜FM勝利を予想。
C大阪 × 松本
ACL出場権争いのC大阪、残留争いで勝点が絶対欲しい松本。
順当に行けばC大阪が勝つんでしょうけど、残留争いの抵抗を期待して引き分けを予想。松本が勝点を取るなら0-0か1-1のどちらかのはず。
川崎 × 広島
川崎は谷口、車屋、家長の3名が出場停止で、ジェジエウ、馬渡、守田も欠如濃厚。守備陣に欠場者が多いのが懸念点。
川崎は今季ホームで4勝9分2敗と勝ちきれず、広島はアウェイで8勝3分4敗と強く、相性は川崎に分があるものの、この試合は広島勝利を予想。
大分 × FC東京
大分が勝つか引き分けに持ち込むには、失点を1以下にするのが必須事項になるはず。
アウェー連戦5試合目のFC東京はリーグ戦ここ7試合で7得点しかなく、そのうち3得点は前節の相性の良い神戸相手に取ったもの。得点を早い時間帯にとれずズルズル行く展開を予想して、大分勝利、引き分けのダブル予想(シングル予想なら引き分けを選択)。
湘南 × G大阪
対戦成績を見てびっくり。2006年以降、湘南の1勝1分8敗である!
チョウ・キジェ元監督のパワハラ問題以降、チーム崩壊の一途をたどる湘南はこの試合も厳しいか…。