アジアカップ|地上波のテレビ放送予定・ネット配信と無料視聴方法

AFC アジアカップ2023カタールの公式ロゴ

2024年1月14日~2月10日にカタールで開催されるサッカーアジアカップはDAZN(ダゾーン)で全51試合を完全配信されることが決まっています。

具体的な放送予定はまだ発表されていませんが、日本代表戦はグループステージ2試合+ラウンド16のみDAZN独占配信され、それ以外の試合は地上波とDAZNの並列放送となることが既に公式発表されています。

そのため仮に日本代表が決勝まで勝ち上がるとなると、日本代表戦の全試合を視聴するならDAZNへの加入は必須となります。

サッカーアジアカップの放送予定と視聴方法【地上波・DAZN】

我らが日本代表(SAMURAI BLUE)はグループDに所属し、日本時間1月14日(日)のベトナム戦を皮切りに、グループリーグはイラク、インドネシアと戦います。

マッチスケジュールがこちら。

1/14日(日)20:30~ ベトナム戦
1/19日(金)20:30~ イラク戦
1/24日(水)20:30~ インドネシア戦
ラウンド16
準々決勝
準決勝
2/10(日) 24:00~ 決勝

全試合DAZNで配信予定で、一部試合のみテレビ朝日(地上波)でも放送予定です。全51試合のスケジュールは「サッカーアジアカップの試合日程・スケジュール一覧」でまとめています。

公式発表によると、今大会は全51試合をDAZNが完全配信。日本代表戦はグループリーグ2試合+ラウンド16はDAZNが独占配信し、それ以外の試合はテレビ朝日(地上波)とDAZNの並列放送となる予定です。

NHK-BSでの放送は特に発表されていないので、おそらく今大会はDAZNかテレビ朝日かのどちらかでの視聴になる見込みです。

グループステージのどの試合がDAZN独占になるのかはまだ発表されていません。また日本が仮に3位通過、韓国が1位通過だった場合、ラウンド16でいきなり日韓戦が実現する可能性がありますので、ラウンド16も見捨てるにはもったいない試合です。

いずれにせよ、グループステージ2試合+ラウンド16の日本代表戦はDAZNでしか視聴できないので、この機会にDAZNへの加入を検討してみてはいかがでしょうか?今のDAZNは無料体験なしの月額料金3,700円の有料契約が必須ですが…。

 

アジアカップの試合を無料視聴する方法

テレビ、インターネットでの一般的な視聴はDAZNかテレビ朝日となりますが、実はこれら以外にもアジアカップを合法的に視聴する方法があります。

それが大手スポーツブックメーカーのサイト上で配信されるライブストリーミングを視聴する方法です。

イギリスなどで展開される日本語対応済みの大手スポーツベッティングサイトで会員登録をするか、最低入金(数百円ほど)を済ませると、アジアカップを含めた世界中の様々な試合中継をサイト上で視聴することができます。

ちなみにこのライブストリーミングは、スポーツベッティング各社がきちんとした放映権管理のもとで配信されている合法配信なので、違法性はありません。

生中継のみで録画配信は行っていないこと、日本語実況ではない点がデメリットですが、DAZNの月額3,700円の視聴料と比べると格安、もしくは無料で視聴できるため、実はスポーツ好きには有料配信サービスの代わりによく利用されている王道的な視聴方法です。

 

アジアカップを無料視聴できるおすすめブックメーカー

ライブストリーミング機能が充実しているのが、下記4サイトです。

各サイトでアジアカップのライブストリーミングがされるかどうかはまだ未定なのですが、下記4サイトはライブストリーミング機能が充実しているということで、ひとまずここに掲載しています。

ライブストリーミングが行われることが決まり次第、追記しますので、登録先の候補としてご検討ください。

  • カジ旅
  • bet365
  • betway
  • 20BET

 

カジ旅スポーツ

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サイトの機能や操作性は抜群なのですが、入金方法が少なく初心者には不向きなのがデメリット。VISA・MasterCardも利用できますが、日本発行カードからは入金に失敗することが多く、当サイト推奨の入金用カードを新規発行することをオススメします。

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新規登録キャンペーン利用規約

bet365新規のお客様へ、最大¥10,000のベットクレジット。最低入金額¥700。ベットクレジットは、対象の入金額相当までとし、ベットが確定された際に提供されます。最低オッズ、ベットの制限事項が適用されます。払戻金には、ベットクレジット利用分の賭け金は含まれません。有効期限、利用規約適用。

 

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betway(ベットウェイ)の日本語トップページのスクリューショット

bet365と並んで運営基盤が大きいイギリス大手スポーツブックメーカーです。プレミアリーグのウェストハム、三笘薫所属のブライトンのスポンサー企業。ライブストリーミングの視聴には新規登録+最低500円以上の入金が必要です。

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ブックメーカーとしての機能はライブストリーミング以外はイマイチですが、ライブストリーミングはプレミアリーグなど多種多彩なコンテンツをカバーしているので、視聴目的でアカウントを持つ人も多いです。

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ブックメーカーでアジアカップに賭ける方法

ブックメーカーではライブストリーミングを見ながら実際にベッティング(賭け)もできます。各試合の勝敗、得点予想、優勝予想など様々な項目があるので、試合観戦の新しいスパイスにベッティングを体験してみてはいかがでしょうか?

日本ではスポーツブックメーカーというと怪しい存在に見られがちですが、実はDAZNも「DAZN BET(※日本からはアクセスできません)」というベッティングサイトをイギリスでサービス開始していますし、さらにDAZNは日本での参入の可能性も検討していることを既に発表しています。

「DAZNが日本に参入してきた最終目的は、このスポーツベッティングにある」とも噂されているほどなので、ひと足お先に海外ブックメーカーでベッティングを楽しんでみてほしいと思います。

ちなみに私がカタールワールドカップの日本代表戦にベットしたときの勝利明細がこちら。日本勝利に賭けるだけでお金が増えるという究極の楽しみ方ができます。

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